吉祥寺の新古書店!「百年」と「一日」を本好きがレポート

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赤ちゃん本からおじいちゃん本まで、さまざまな年齢の本と出会える本屋「百年」

吉祥寺駅北口から5分ちょっと歩いたところに「百年」という書店があるらしい。
ホームページを見てみると、古い本も新しい本も置いてあるようです。
おしゃれな雑貨屋からディープな居酒屋まで様々な顔を持つ街・吉祥寺の書店はいったいどんなお店なのだろう。

外観はこんな感じ。一階には洋服屋とギャラリーが入っています。

階段で二階へ上がると入口。ドアの上の看板が素敵。
黒板と木の椅子が山の中の小学校を連想させます。

わくわくしながら、扉を開けました。

入ってすぐ正面には新刊コーナー。
そして部屋をぐるりと取り囲む古本棚。
レジカウンターの前には本棚に収まらない本たちが積まれています。

ジャンルは絵本、暮らし、詩、文学、思想、アート、建築、写真集、図録、サブカルチャーなど。文庫は店内中央の文庫棚にまとまっていました。
入口正面の目立つところに置いてあったせいか、ジェンダーやフェミニズム系の本も多かったように思います。

文学に関して言うと、日本文学が一棚(背の高い本棚の上から下まで)、海外文学が一棚、プラス文庫といった感じ。

古本でないと手に入らない本もあれば、きれいな状態のわりと新しめの本もあります。

神保町の古書店に並んでいそうな立派に時を経たおじいちゃんのような本と、一回読まれたか読まれていないかくらいのフレッシュな若者のような本が仲良く並んでいる様子はある種不思議な光景でした。

古さと新しさ、どちらにも寄りすぎないことで本との出会いの幅が広がる気がします。

ジャンルが広すぎず狭すぎず、相性の良いテーマに絞られているので特に強い関心がなくても一通り店内をぐるりと見て回りたくなります。

小さな本屋なので商品の入れ替わりは頻繁ではないのかもしれないけれど、次に吉祥寺に行った時にはまた寄ってみようと思います。

本を買ったら「一日の方ものぞいてみてくださいね」と店員さんに声をかけていただきました。
帰りに寄ってみよう。

OLD/NEW SELECTBOOKSHOP 百年
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2‐2‐10 村田ビル2F
アクセス:吉祥寺駅から徒歩約4分
営業時間:12:00~19:00
定休日:火曜
ホームページ:http://www.100hyakunen.com/

アート系の本が揃う、ギャラリースペースのある「一日」

こちらはJRの線路わきにある小さな建物の一階。
アート、建築、ジェンダー、漫画といったジャンルがこぢんまりと置いてあります。
読み物というよりはビジュアル寄りのものが多い印象。
一角はギャラリーになっており、ちょうど展示主が作品を運び込んでいるところでした。

OLD/NEW SELECTBOOKSHOP 一年
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 石上ビル1F
アクセス:吉祥寺駅から徒歩約2分
営業時間:12:00~19:00
定休日:火曜

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