横浜「関帝堂書店」中華街のディープなブックカフェをレポート

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今日は横浜の中華街にある関帝堂書店を訪れてきましたので、その模様をレポートしたいと思います。

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1.横浜中華街のちょっとマニアックなブックカフェを訪問

これまでこのブログでは東京都内のブックカフェを多く紹介してきましたが、今日訪れたのは東京から少しだけ離れた横浜の中華街にあるブックカフェ。

この日は友達と横浜中華街で夜ご飯を食べる予定があったのですが、約束の時間まで1時間ほど余裕があったので、少し前から気になっていたブックカフェ関帝堂書店に立ち寄ることにしました。

関帝堂書店は、横浜中華街の真ん中、中華街の観光名所としても知られる横浜関帝廟のすぐ斜向いにある横濱バザールという建物の3階にあります。

横濱バザールは、戦後間もない時期につくられた骨董品店をルーツに持ち、バザールの名の通り、アンティークショップから雑貨屋、アクセサリー店、占いまで様々なテナントが集積しています。

現在の建物は2005年に建て替えられたもので建物としては比較的新しいですが、中々にディープな雰囲気を醸し出しています。

関帝堂書店は、階段を上がった3階のフロアの一角に入っています。
階段を降りて程なく進むと、本がぎっしり並べられたブックカフェが見えてきます。

関帝堂書店

本と雑貨とメニューとディスプレイが入り乱れて混沌としていますが、迷っていると小さな窓越しに店員さんが話しかけてくれました。

お店の外で注文を行った後は店の中に案内されるのですが、黒いベールに覆われた入り口は50cmほどの幅しかありません。
体を斜めにしながらお店の中に入りましたが、海外のディープなショップに入るような緊張感とワクワク感があります。

2.個性的な本がひしめき合う店内で、普段とは違った読書体験を

店内はぎっしり積まれた本によって区分けされた半畳ほどの個室が並んでいます。
今回はこちらの個室スペース(本と薄いカーテンで仕切られたスペース)に案内してもらいましたが、一部テラス席もあるようです。

関帝堂書店

お店の中には大量の本が積まれています。
基本的には、日本語で書かれた中国関連の本が多くありますが、中には中国語の漫画や絵本などもありました。

日本の人気コミックの中国語版や、マニア垂唾(?)の図鑑などどれも興味深いラインナップです。

私が案内された席は三国志などの歴史関係の本と性愛に関する調査書、中国武術等の本が並べられたブースで、他のどのブックカフェにもない個性的な本が盛りだくさんでした。

関帝堂書店

私の席は廊下に面した席でしたが、廊下と店内を隔てる壁はなくて、本が壁代わりになっていました。
本を一冊手に取ると、外側の廊下がちょっと垣間見れて外と繋がるのが面白かったです。

他にもパンダに関する様々な本が置かれていたり、現代中国のブックガイドが置かれていたりと、想像以上に多様で興味深い本が沢山あります。

どの本も普段訪れる書店にはない本、もしくはあったとしても通り過ぎてしまう本ですが、そんな本たちと出会えるこの関帝堂書店は個人的にも大ヒットのブックカフェでした。

また、建物の3階は人がそんなに多くないので、外の世界からは切り離されたような独特の落ち着いた雰囲気に満ちていて最初は少し緊張していましたが、慣れるととても落ち着く空間でした。

3.中国茶やケーキ、とっておきのパンダメニューを堪能

しばらくすると最初に注文したメニューが届きました。
今回注文したのは、一番の看板メニューであるパウンドケーキのセット。

関帝堂書店

パウンドケーキセットは選べるドリンクと、パウンドケーキ、その他色々なお菓子や甘味がセットになっています。

ドリンクは大きなひょうたんに入ったお湯を急須に注ぐのですが、これも雰囲気があってよいですね。
お茶はとても美味しくて、本格的な味を楽しめます。

ケーキと一緒についてくるパンダのゼリーも可愛くて、このパンダに惹かれてお店を訪れる人も多いのだとか。

関帝堂書店

こちらのセットは種類も多くて、色んな本を手に取りながらつまむのにピッタリ。

最初はちょっと入るのをためらいましたが、最後はでるのを惜しむほど楽しめてとっても満足できるブックカフェ体験となりました。
今回訪れた日は雨の日だったので、テラス席は見ることができませんでしたが、次回訪れる時ははテラス席も体験してみようと思います。

とってもオススメのブックカフェですので、皆さんも機会があれば是非訪れてみてくださいね。


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※記載した情報記事執筆時点のものですので、訪れる際はホームページ等の情報を確認してください

関帝堂書店
住所:神奈川県横浜市中区山下町166 横濱バザール3階
アクセス:石川町駅から徒歩約7分
営業時間:
 平日 17:00・18:00頃~19:30
 土曜日・日曜日・祝日11:00~19:30
定休日:水曜日
オープン年:2006年

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