東京都内のおススメのブックカフェ10選を本好きが徹底レポート

今日は東京都内にあるおススメのブックカフェを紹介したいと思います。
どのカフェも個性あふれる空間と選書、メニューとなっているので、ブックカフェ探しの参考にしていただければと思います。

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1.梟書茶房(池袋)

まずはじめに紹介する梟書茶房は、池袋駅直結の商業施設エソラ池袋4階に2017年にオープンしたブックカフェです。
本と珈琲をテーマにした梟書茶房は、本好きにの間では有名な神楽坂「かもめブックス」代表の柳下恭平氏と、大手コーヒーショップ ドトールコーヒー取締役の菅野眞博氏の2人のプロのコラボレーションによって生みだされたブックカフェ。

まるでヨーロッパの王立図書館に迷い込んだような素敵な空間に囲まれながら、美味しい珈琲とパンケーキやフレンチトーストなどのカフェメニューを堪能できるおススメのスポットです。

2人のプロがそれぞれチョイスした「本と珈琲のセット」などのスペシャルメニューの他、工夫を凝らしたメニューや商品も注目のカフェです。
詳細記事
・池袋「梟書茶房」は本と珈琲のプロがつくった素敵カフェだった

住所:東京都豊島区西池袋1-12-1 エソラ池袋4階
アクセス:池袋駅直結
オープン年:2017年(エソラ池袋は2009年)
営業時間:10:30~22:00
ホームページ:https://www.doutor.co.jp/fukuro/

2.神保町ブックセンター(神保町)

神保町ブックセンターは、神保町駅を出てすぐの岩波ブックセンター跡地に2018年にオープンしたカフェ・書店・コワーキングスペースの複合施設です。
単なるブックカフェだけでなく、憩うこと、働くこと、集うこと、交流することなど、本を中心に様々な営みを生み出すようにデザインされているのが注目ポイント。

岩波文庫を模したメニュー表やソファからカウンターまで様々な席が用意されているのも嬉しいポイント。
カレーなど神保町ならではの定番メニューの他、モーニングメニューもおススメなので、少し早起きして朝の読書&モーニングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

関連記事
・神保町「神保町ブックセンター」本の街の駅前にできた素敵なブックカフェをレポート

住所:東京都千代田区神田神保町2-3−1
岩波書店アネックス1F・2F・3F
アクセス:神保町駅から徒歩約2分
オープン年:2018年
営業時間:
 平日 9:00~20:00
 土曜、日曜、祝日 10:00~19:00
ホームページ:https://www.jimbocho-book.jp/

3.ペーパーバックカフェ(神保町)

本の街神保町でもう一軒おススメしたいのが、老舗の本屋 東京堂書店に2012年にオープンしたペーパーバックカフェです。
東京堂書店は2012年のリューアルでグリーンの外装や赤い可動式ルーフがトレードマークの店舗に生まれ変わり、まるで海外のおしゃれな雑貨屋のような素敵な装いとなりました。
購入した本や持ち込んだ本をゆっくりと楽しめる場所をコンセプトにしていいて、他のブックカフェのように店内の本をカフェ内で読むことはできませんが、お気に入りの本を片手に眼前に広がるすずらん通りを眺めてほっと一息つけるおススメのスポットです。

詳細記事
・神保町「Paper Back Cafe」老舗書店に併設のカフェをレポート

住所: 東京都千代田区神田神保町1-17
アクセス:神保町駅から徒歩約3分
オープン年:2012年
営業時間:
 10:00~19:00(東京堂書店)
 10:00~18:00(Paper Back Cafe)
ホームページ:http://www.tokyodo-web.co.jp/

4.BOOK COMPASS エキュート東京(丸の内)

続いて紹介するBOOK COMPASS エキュート東京は東京駅の丸の内側につくられたブックカフェ。
元々は2010年にオープンしたHINT INDEX BOOKという店舗でしたが、最近になって名称が変わってリニューアルしました。
店内には雑誌やビジネス書が中心にトレンドの書籍が並んでいる他、奥のスペースが漫画や文庫コーナーになっています。
東京駅の中というアクセス抜群のブックカフェなので、乗り換えや待ち合わせの際のちょっとしたタイミングで訪れることもでき、お腹も満たしつつ本も堪能できるおススメのスポットです。

詳細記事
・東京駅「BOOK COMPASS Cafeエキュート東京」駅構内のブックカフェをレポート

住所:東京都千代田区丸の内1-9
アクセス:東京駅直結
オープン年:2010年
営業時間:
 月曜~土曜 7:00~22:00
 日曜・祝曜 7:00~21:30

5.Cafe黒澤文庫(日本橋)

Cafe黒澤文庫は日本橋にある老舗の百貨店髙島屋S.C.新館4階に2021年にオープンしたブックカフェです。
「本と珈琲とインクの匂い」をテーマにした店内はレトロな内装とコーヒーの香りが漂う素敵な装い。
田舎の農場の小屋のような、昔の学校のような、古い博物館のような不思議な混在感がある店内では、アトラクションのようなエンターテイメント感を味わえます。
場所ごとに本に関連したレトロなアイテムが置かれていたり、50円の寄付で利用できる貸本コーナー(私が訪れた時はコロナ禍の影響で休止中)と様々な工夫が溢れたブックカフェです。

詳細記事
・日本橋「Cafe黒澤文庫」レトロな内装のブックカフェで癒やしのひと時を

住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C.新館4階
アクセス:日本橋駅から徒歩約1分
オープン年:2021年
営業時間:10:30~20:00
ホームページ:https://green-coffee-farm.com/kurosawabunko/

6.KAIDO books&coffee(北品川)

KAIDO books&coffeeは東海道五十三次の最初の宿場である品川宿にある北品川商店街に2015年にオープンした古書店・カフェです。
KAIDO=街道という名の通り、全国でも珍しい街道や旅をテーマにしたブックカフェでは、他の店舗では見られない独特な選書が楽しめます。

内装も古くて荒々しいコンクリートの躯体に対して、優しい木質の家具や本棚がマッチしていて、古い歴史と現在的なポップさが融合した居心地の良い店内となっています。
看板メニューである生スコーンや、日本一を目指しているホットドッグなどフードメニューも絶品のおススメカフェです。

詳細記事
・品川「KAIDO books&coffee」旅と土地の魅力を感じる素敵な古書店&カフェ

住所:東京都品川区北品川2-3-7 丸屋ビル
アクセス:新馬場駅から徒歩約6分
オープン年:2015年
営業時間:
 月曜 10:30~18:00
 水曜~金曜 10:30~18:00
 土曜・日曜・祝日 10:30~18:00
定休日:火曜

7.森の図書室(渋谷)

森の図書室は渋谷駅の出口直結のビルの8階にある2014年にオープンしたブックカフェです。
元々はクラウドファンディングを利用しながら渋谷の別の場所につくられたカフェでしたが、2021年に現在の場所に移転し、リニューアルオープンしました。

図書室といえば、「飲食禁止、私語禁止」といったルールが当たり前ですが、森の図書室では好きな本を、好きな食べ物や飲み物と一緒に、時におしゃべりをしながら楽しめることをコンセプトにつくられた図書室で、実際に本を借りることもできます。

本や映画にちなんだメニューがあったり、会員さんオススメの本が並ぶレコメンドコーナーがあったりと本好きにはたまらない空間となっています。
詳細記事
・渋谷「森の図書室」隠れ家のような本に囲まれた空間をレポート

住所:東京都渋谷区宇田川町23-3 渋谷第一勧銀共同ビル8F
アクセス:渋谷駅から徒歩約3分
オープン年:2014年(2021年に現在の場所に移転)
営業時間:9:00~22:45
ホームページ:https://morinotosyoshitsu.com/

8.BUNDAN COFFEE & BEER(駒場東大前)

BUNDAN COFFEE & BEERは、目黒区の駒場公園内に建つ日本近代文学館に併設されたブックカフェです。
日本近代文学館といえば今から半世紀以上前の1967年にオープンした文学館の草分け的な存在ですが、そんな歴史ある文学館の中において、約20000冊にも及ぶ書籍が並ぶのがこちらのブックカフェです。

駒場公園の豊かな緑と北側の大開口から降り注ぐ自然光と、ぎっしりと詰まれた本棚に囲まれた店内は他では中々味わえない貴重な空間となっています。
蔵書の中には今では絶版となっている希少な本も多くあったり、文学にインスパイアされた独自のメニューなど、至高の空間で本も食事も本も食事も楽しめるススメ文学スポットとなっています。

関連記事
・本好きにおススメしたい東京都内の文学館&記念館10選

住所:東京都目黒区駒場4-3-55
アクセス:駒場東大前駅から徒歩約7分
オープン年:1967年
開館時間:9:30~16:30分
休館日:日曜、月曜、年末年始
観覧料(特別展・企画展):300円
ホームページ:https://www.bungakukan.or.jp/

9.twililight(三軒茶屋)

twililight(トワイライライト)は三軒茶屋駅の北口を程なく歩いたビルの3階・屋上に2022年にオープンした本屋・ギャラリー・カフェです。
元々の建物の内装や躯体を活かした店内は、お風呂のタイルがそのまま残されていたり、床に配管の孔があったりと新しい店舗にはない風格があり、どこか懐かしさすら感じる魅力的な内装デザインとなっています。

店主こだわりの選書も素敵で、新刊の他にも古書が置かれているコーナーや、ZINEやギャラリーと関連した商品が購入出来たりと独自の魅力が溢れるスポットとなっています。

住所:東京都世田谷区太子堂4-28-10 鈴木ビル3F
アクセス:三軒茶屋駅から徒歩約5分
オープン年:2022年
営業時間:12:00~21:00
ホームページ:https://twililight.com/

10.BOOK AND BED TOKYO SHINJYUKU(新宿)

最後に紹介するBOOK AND BED TOKYO SHINJYUKU「泊まれる本屋」をコンセプトにしたホテル・カフェBOOK AND BED TOKYOの新宿店です。
人気のホテル・カフェの5店舗目として2018年に歌舞伎町にオープンした店舗は、もちろん宿泊も可能ですが、カフェ利用・デイユース利用も可能なカフェスポットとしても人気を集めています。
新たな歌舞伎町をイメージしたダークながらスタイリッシュな店内では、ブラックカラーの独特のメニューを楽しめます。

カフェは無料で利用できますが、おススメはラウンジスペースで店内の本が楽しめるデイユース。
ちょっと薄暗い非日常の空間で、ゆっくりと本との出会いを楽しめるおススメのスポットとなっています。

詳細記事
・新宿「BOOK AND BED TOKYO SHINJYUKU」泊まれる本屋デイタイムレポート

住所:東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 歌舞伎町APMビル8F
アクセス:新宿駅から徒歩約8分、西武新宿駅から徒歩約1分
オープン年:2018年
営業時間:
 CAFE 12:00~20:00
 DAY TIME 13:00~21:00
ホームページ:https://bookandbedtokyo.com/ja/shinjuku/
その他:ラウンジスペースはカフェとは別途に700円/hかかります。

※記載の内容は記事執筆時点のものですので、訪れる際はホームページ等で最新の情報を確認してください

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