今日は私が訪れた横浜・関内周辺のおススメのブックカフェを紹介したいと思います。
どのカフェも個性あふれる空間と選書、メニューとなっているので、ブックカフェ探しの参考にしていただければと思います。
尚、東京都内のおススメブックカフェについては、こちらの記事で紹介していますので興味のある方は併せてご覧ください。
関連記事
・東京都内のおススメのブックカフェ24選を本好きがレポート
1.BACON Books & cafe

まず初めに訪れたBACON Books & cafe(ベーコンブックス&カフェ)は関内駅西口に2023年春にオープンした関東学院大学 横浜・関内キャンパスの地下1階につくられたブックカフェです。
店名の由来となったのは「知識は力なり」などの名言で知られる哲学者フランシス・ベーコンで、新キャンパスオープンに際して関東学院大学と有隣堂がコラボして生まれました。
大学・地域の垣根を超えて知的交流を楽しめる場所が目指されていて、こだわりの選書が並ぶ本棚の近くに並べられたソファで本を読んだり、購入した本を併設のカフェスペースで楽しめます。
最新の都会のキャンパスらしく洗練された店内で、思う存分本が楽しめる横浜の新たな注目スポットとなっています。

住所:神奈川県横浜市中区万代町1-1-1 関東学院大学 横浜・関内キャンパス地下1階
アクセス:関内駅から徒歩約2分
タイプ:書籍購入型
営業時間:11:00~22:30
オープン年:2023年
ホームページ:https://bacon-books.jp/
2.Archiship Library & Cafe

続いて紹介するArchiship Library & Cafeは、建築設計事務所である飯田善彦建築工房に隣接するブックカフェです。
元々は建築家の飯田善彦氏とその事務所の蔵書だった本ということもあり、店内には様々な建築の本が置かれているちょっと変わったブックカフェとなっています。
貴重な建築本や大判の作品集から、アートやデザインに関する本など他では中々みられないラインナップの本が楽しめるので、建築や都市に興味があれば是非立ち寄ってみてほしいブックカフェです。
また、週末には読書会などのイベントスペースとしても使われているので、建築に詳しくないという人はまずはイベントに参加してみるのもオススメです。

住所:神奈川県横浜市中区吉田町4-9
アクセス:関内駅から徒歩約5分
タイプ:自由閲覧型
オープン年:2012年
営業時間:
火曜日~金曜日 13:00~18:00
土曜日・日曜日 12:00~18:00
定休日:月曜日、祝日
ホームページ:https://libraryandcafe.wordpress.com/
3.STORY STORY YOKOHAMA

STORY STORY YOKOHAMAは、有隣堂書店が展開するブックカフェシリーズの新店舗です。
STORY STORYでは本屋さんとカフェに加えて雑貨にも力を入れているのもポイントで、話題の有隣堂YOUTUBEチャンネルでもお馴染みのグッズや本に関する様々な企画商品は見ているだけでも飽きません。
選書のセンスもよくて、日々の暮らしに関連する様々なトピックに合わせて幅広い本をレコメンドしてくれます。
桜木町駅のすぐ目の前の駅ビルにあるので、アクセスも抜群。横浜で遊ぶ際は是非立ち寄ってほしいブックカフェです。

住所:神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7ヒューリックみなとみらい コレットマーレ5階
アクセス:桜木町駅から徒歩約1分
タイプ:書籍購入型
オープン年:2020年
営業時間:11:00~20:00
ホームページ:https://www.yurindo.co.jp/story-story/cafe-yokohama
4.スターバックス コーヒー TSUTAYA 横浜みなとみらい店

スターバックス コーヒー TSUTAYA 横浜みなとみらい店は2007年に建てられた複合施設みなとみらいミッドスクエアの1階に入るブックカフェです。
スターバックスコーヒーとTSUTAYAがコラボしたBook&Cafeの店舗は今ではかなりの数がありましたが、ここ横浜みなとみらい店はBook&Cafeが始まって間もない比較的初期からある店舗。
広々とした店内には約200席もの座席が配置されていて、一部の本を除いて珈琲を飲みながら本を閲覧することができます。
カウンター席、ソファー席、大小テーブル席などの様々なタイプの座席があり、本を読む人から勉強する学生からショッピングの休憩、横浜観光の作戦会議をする人まで幅広い人に利用されてるカフェです。

住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-7-1 ミッドスクウェア1階
アクセス:みなとみらい駅から徒歩約3分
タイプ:自由閲覧型+書籍購入型
営業時間:7:00~26:00
オープン年:2007年
5.Books&Cafe HAMARU ラクシス フロント店


Books&Café HAMARUは、1869年(明治2年)に横浜で創業したことでも知られる丸善が手掛けるブックカフェ。
2020年に新しくなった横浜市役所の建物の2階に入る店舗では、2冊までなら購入前の本を持ち込むこともできます。
新しくできた新庁舎は、建物のデザイン監修を世界的な建築家である槇文彦氏が手掛けていたり、店内の家具も著名なデザイナーによるものだったりと、建物にも見どころが多いのが特徴です。
メニューも丸善発祥の早矢仕ライスや横浜限定メニュー、季節ごとに入れ替わるドリンクなど魅力的な素敵ブックカフェとなっています。

ちなみに丸善のブックスポットといれば東京の羽田イノベーションシティ内に入るCreadisce(クレアディスケ)についてのレポートも書いていますので、興味がある方は併せてご覧ください。
関連記事
・羽田「クレアディスケ」イノベーションシティのブックラウンジをレポート
住所:神奈川県横浜市中区本町6-50-10 ラクシス フロント2階
アクセス:馬車道駅から徒歩約3分
タイプ:自由閲覧型+書籍購入型
オープン年:2020年
営業時間:
月曜日~金曜日 9:00~19:00
土曜日・日曜日・祝日 10:00~18:00
6.関帝堂書店

最後に紹介する関帝堂書店は、横浜中華街の観光名所としても知られる横浜関帝廟のすぐ斜向いにあるブックカフェです。
戦後つくられた骨董品店をルーツに持ち、アンティークショップから雑貨屋、アクセサリー店、占いまで様々なテナントが集積する建物の3階に入るブックカフェは、異国の雰囲気溢れるディープな装い。
黒いベールに覆われた50cmほどの幅の入口を入ると、壁一面に並べられた大量の本が空間を仕切る小さな空間が並んでいます。
店内の書籍は基本的には日本語で書かれた中国関連の本ですが、中には中国語の漫画や絵本、かなりマニアックな本がズラリ。
最初に入る時は少し緊張しますが、外の世界からは切り離されたような独特の雰囲気ながらどこか落ち着ける、不思議な魅力の詰まったブックカフェとなっています。

また、中国ということでパンダを形どったメニューも素敵でパンダ好きにもたまらないブックカフェとなっています。
詳細記事
・横浜「関帝堂書店」中華街のディープなブックカフェをレポート
住所:神奈川県横浜市中区山下町166 横濱バザール3階
アクセス:石川町駅から徒歩約7分
タイプ:自由閲覧型
オープン年:2006年
営業時間:
平日 17:00・18:00頃~19:30
土曜日・日曜日・祝日 11:00~19:30
定休日:水曜日
いかがでしたでしょうか。
大手企業が手掛けるブックカフェからマニアックなブックカフェまで様々な横浜のブックカフェ。皆さんも気になるカフェがあれば是非訪れてみてくださいね。
【本好きにおススメしたい本-新書編】
2024年に発売されると同時に話題となった注目本。
多くの人の生活の根幹をなす「働く」ということと読書の関係を、具体例を交えながら紐解いていく構成がとってもスリリング!
読み口もスッキリしていてぐいぐいと引き込まれます。
ある人にはカルチャー本、またある人にはビジネス書、はたまた歴史書でもあって、セラピー本にもなる、すべての本好きにおススメしたい一冊です。
気になった人は是非チェックしてみてくださいね。
【本好きにおススメしたい本-漫画編】
古本屋「十月堂」を訪れるお客さんと店主とが織りなす、本と本を愛する人々の物語。
本っていいよなって改めて思える素敵な、素敵な漫画です。
私はこれから、折に触れてこの本を読み返すだろうなと思う、大切な一冊になりました。
2025年4月には続巻である2巻も発売予定なので、是非チェックしてみてください。
ちなみに東京都内のおススメのブックカフェについてはこちらの記事で紹介していますので、興味のある方は是非合わせてご覧くださいね。
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※記載した情報記事執筆時点のものですので、訪れる際はホームページ等の情報を確認してください

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